風信子のポエム

詩あわせで、しあわせな毎日を

宇宙

果てしなく


限りなく


続く宇宙


何故に


地球という星に


生誕したのか


疑問符だ


そして今


この時代を


日本人として


何故に


生きているのか


不思議だ



努力して


歯を



食いしばって


困難を


乗り越えて


生きてきた


この土の時代は


今年で


終わりを


告げるという


来年から


200年は


風の時代


自分軸で


生きる


自分が


心地よいことをして


生きれば


生きやすくなり


望みが


かない


やすくなるという



今年中に


自分にとって


義務化していたこと


嫌々やってきた


人間関係など


手放していくと


来年から


生きやすく


なるらしい