風信子のポエムの新着ブログ記事
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今年も 花火は あがらない 去年も 花火は 上がらなかった 今年は 上がると 思っていた 夏祭りも ダメ あれも ダメ これも ダメ 人との食事も ダメ あと 4ヶ月で 今年も 終わるのだ しかし 限界だ 緊急事態宣言は もう通用しない 人の出多い スーツケースを 持ち歩く 人の姿 見かける デパ... 続きをみる
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逃げたいよ コロナ感染から ワクチンも まだだし 怖いよ 怖いよ 不安だよ どこか 遥か遠くの島へ コロナ疎開 したいよ
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猫ちゃん 好き好き 猫ちゃん 好きすぎて チュー しちゃう 猫ちゃん 好き好き もふもふ 可愛い 猫ちゃん 好き好き ニャーと泣いて 玄関先で 待っている 姿が たまらなく好き 猫ちゃん 好き好き 猫ちゃん 好き好き 猫ちゃんで ココロ 癒される 毎日です
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うざい うざい うざい ウザイ ウザイ ウザイ うざい うざい うざい ウザイ ウザイ ウザイ ワンモアタイム うざい うざい うざい ウザイ ウザイ ウザイ ウザイから うざい うざいかや ウザイ
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鏡に うつる 自分の姿 人から 見えてる 自分の姿 異なっている 自分の 見せ方を 上手くしようと しても 隠している 自分の姿 周りの人には よく 見えていて みんな 見えてない ふりしている 思い込みは すてて 自分を 飾るのは やめて 自分軸で 生きることが 風の時代
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6月25日に 中止になると 感じた みんな 必死 悲鳴が 聞こえる 混乱 涙 もう 見たくない
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最近は ぼやき ばかりの 我がポエム これじゃ いけないと 思いつつ 吐き出して 自分流に 書いていて そんな こんなで 愚作の 我が ポエム いいねを つけて くれる 人が いること ありがたく 感謝してる
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今年から 風の時代だとか 根性 忍耐 我慢 通用しない 時代なんだとか 皆既月食から 願えば 人生 叶うんだってとか そんな こんなで その通り 流れにのり それを 信じて 自ら 家庭を 崩壊している 人間が あとを 立たない 家庭を 捨てた 身内に 迷惑を 被っているのは 事実だ 現実は 崩壊し... 続きをみる
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ミステリアス pua 愛に 溢れている ココロの 内側 話してることが 支離滅裂 何を 言いたいのか わからない 何を 伝えないのか わからない 肝心の ところで いなくなってしまう テンポが あわない 遅刻する 人と なんだか ちがう 宇宙人のよう 不思議ちゃん
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空は 雲がいる 太陽がいる 月がいる 地球のなかに 人がいる 宇宙空間でしか 地球の 形は 見えない そのなかで 迷い ウオサヲスル 若葉の 宴が過ぎて 雨が降り 紫陽花が 色づく 家に帰り マスクを はずす 瞬間が 今は しあわせだ
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SNS SNS SNS SNS SNS 個人情報 SOS SOS SOS SOS SOS password strong 対策 気をつけよう
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チギル 過去の 自分なんか チギル おもいでの 画像なんか チギル 白い 約束なんか チギル 理想なんか チギル 作りだした 妄想なんか チギル 胸なんか チギル ほっべなんか チギル ベビーリーフなんか チギル 闇なんか チギル 雨雲なんか チギって 海にながそうか
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桜は 希望の花 桜は おわりの花 桜は はじまりの花 河川に 花びらが 舞う日 うっすら 桃色に 頬そめた 人がいる ながれ ながれて たどり着く そこに 青い空 ひかりさえ 味方につけて 希望に 満ちるとき 笑顔の 花びら 時間を やさしく つつむ
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ジャンプするたびに 水しぶきが ビー玉のように ひかりを あつめて イルカの 背中 みずみずしく 輝く やさしい顔だち 笑っている 雰囲気 イルカを 見ていれば 疲れが 吹き飛んで しまう イルカの 背中に またがって 今すぐにでも 空へ 飛んで いきたい 羽ばたいて いきたい
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表情が 見えない マスクのなかで 笑っているのか 怒っているのか すれ違う 交差点 みんな 同じ表情で あるいていく 白いマスク 笑顔の 消えた街 表情のない街
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カーテンを 閉めようとしたら 『はっ』として 夜空見上げた 息をのんだよ 今日は スーパー ゴールドの 大きな まあるい月が 空に 浮かんでいた 御幸がさして くるような 気配がした コロナで ちょっぴり 憂鬱だったけれど 元気がでたよ ありがとう 冷たい空気に ビルの illuminationも... 続きをみる
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既読スルーで 返信が 翌日 来たとき 送信した ライン すぐ 見ていたと 気づいた 既読スルー 既読無視 既読スルー 既読無視 あなたスルー あなた無視 信用しない ことに 決めたよ 冬の 冷たい日 ラインまで 冷たく しないでほしい
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不安です 新型コロナ 発生から 早一年 医療緊迫 入院できず 自宅待機や 変異種 いつまで マスクして いたらよいの? どこまで 私たちを 苦しめたら 気がすむの? お願い もし あなたに 良心という 気持ちが あるのだとしたら これ以上 私達を 苦しめないで 下さい
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振り回されて 迷わされて どうしたら よいのだろう 心まで 奪われて 自分の 情けなさに 涙する日々 下心が 見抜けない みんな 同じことを 繰り返す 服が 素敵 髪型が 素敵 今度 カフェへ行こう 今度 飲み会しよう 本音を 言わない 卑怯者 下心が 見抜けない 心さえ 奪われて 虜になる 私が... 続きをみる
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エビデンス レミニセンス センスが 問われる エッセンス
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望む夢が 叶うなんて 絵空事 ノートに 努力して 夢を 書き続けても それが 叶うひとは とくべつなひと まあまあの ところで 夢は ピリオドを 終えてしまう 溶ける 雪のように 夢は 絵空事 夢は 嘘
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寒い 冬の午後 キラキラと 粉雪が舞う 手のひらの中 光の結晶 ひとしずく 溢れていく 透き通る 雪の天使が あなたのもとへ 舞い降りていく それは 私だと 気づいてほしい 私は あなたを いつも 見守って いることを
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コロナ渦で 人との距離は 遠ざかるけど 心の距離は 近づけたい 優しい言葉は しあわせな おもてなし どうか 愛が みんなに 届きますように 年賀状 真心こめて 文字を 書いてみる 今年は 会えないけれど 来年は きっと 会えると よいね
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ポインセチアの 赤い花が 窓辺で 心地 よさそうに 咲いている 今年の サンタクロースは マスクして 来るの? やさしい 疑問符だね 首を かしげて もみの木に もたれる 君の 微笑みは やさしく ココロを 癒して くれるよ
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ツリーに 希望の星を 吊るそう ツリーに 夢の月を 吊るそう ツリーに 愛の虹を 吊るそう ツリーに 光のトナカイを 吊るそう もうすぐ クリスマスイブ 彩る街の illumination クリスマスツリー サンタは きっと 希望を 届けに 来てくれると 信じている 私たちの ココロに
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読めない 人のココロ 蓋をして 鍵をかけ 顔色ひとつ 変えず 気張っている その辛い 気持ち 話してほしい もしも 人のココロ ダウンロード できたのならば 苦しいこと 共有できるでしょう もしも ひとのココロ ダウンロード できたのならば ココロは 愛に 癒されて いくことでしょう
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感染だ 爆発だ 感染だ 爆発だ 留めない 止まらない 早く お家へ帰ろう 感染だ 爆発だ 感染だ 爆発だ 止まらない 減少しない 自分で 防ぐしかない 早く おうちへ 篭ろう
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自分の 都合が 悪くなると 何も言わず だんまりする だんまりで 物事の筋が 通ると 思っている だんまりで 問題の 本質から 目を背けている それが その人の ステイタスだと したなら 問題回避で だんまりを 決め込んだらいい そこに愛はない そこに希望はない そこに優しさはない 人間性もない
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笑顔の欠片 ひろいあつめて 風が ささやいていく 黄金色の 光に 包まれて 銀杏銀河を 歩いていく 寂しげに 秋の終わりが 静かに 近づいていく その場所を 過ぎ去るのが 名残惜しい 晩秋の午後 銀杏銀河を 二人で歩く 夢を 見ていた
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中止 今年は コロナ渦で この言葉に 幾度も 振り回されたのだろう 何度も心 踏みにじられただろう オリンピック中止 イベント中止 上演中止 運動会中止 大会中止 中止 中止 中止 来年は 開催と いう言葉 増えること 願っている
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晩秋 北風 吹いて 手が カサカサ お肌も カサカサ ココロも カサカサ ひび割れる 穴が あきそうなほど 弱い ココロ 喪失感 修復していく 潤っていく あたためていく それは愛 愛だけが カサカサを 変えていく
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男も 女も 地球上に ヤマホドいる 男の ことで 考え悩む時間 女のことで 考え悩む時間 時間の無駄 馬鹿馬鹿しい 相手は この時間 幸せに ご飯食べている 何それ? 次いってみよう
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自分の感情が わからず 麻痺していた 自分が 心地よいのか ストレスを 感じるのか 他者が 苦しんで いるから 寄り添ってあげる その思考 ちょっと 待ってほしい あなたは 自分の 内観を 見つめてほしい 自分の 感情の 奥深い部分を 信じてほしい
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風船が 空を泳ぐ たとえ 針で刺されて 潰されて しぼみそうに なったとしても また 膨らんで 復活する 風船は 自由自在 風船は 広いココロ 何にも 縛られず 空の 彼方へ 飛び立つ 宇宙船
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ミステリアスと 言われるけれど 私は 猫でもなければ 犬でもない 鳥でもなければ キリンでもない 私は 私を 人間と 思っている だから 安心してほしい